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要望はできる限りすべて伝える。

2010.07.13

全体のイメージに始まり、カウンタートップの高さやシンクの深さ、

排水口の位置などの具体的なことまで、オーダーには様々な望みがあります。

それらは、最初の段階では漠然としたものでも、まずは希望のすべてを

できるだけ伝えることが重要になってきます。

それをいかにして実現していくか、そこからすべてが始まるからです。

簡単なイメージスケッチのようなものでも、

もちろんきちんとした図面でもいいです。

そこで、何がしたいかがはっきりと伝わるものを提出するべきです。


そして、次に大切なのは入念な打ち合わせです。好みの納まりや仕上などを

理解し合っているのなら別ですが、そうでなければ細かなところまで確認するべきです。


オーダーの場合、基本的にはできないことはないですが、

実際には予算や納期のことなどで実現が難しいこともでてきます。

逆に、一見難しそうなことでも制作の現場ならではのアイディアで、

技術的に解決できることもあります。

何ができるかできないか、優先させることは何なのかを詰めていくことが、打ち合わせです。


制作者がいちばん困ってしまうのは、最初のイメージだけを伝えられて、

あとは丸投げされることです。それは全面的に信頼して任せてくれるのとも違い、

出来上がってからイメージと違うというトラブルになる可能性が高いからです。


たとえ変更が多くても、それが発注をかける前の打合せの段階なら、

結果的には時間の無駄にはなりません。むしろよりよいものが仕上がります。

ですので、打合せ以外でも、変更したいことがでてきたときには、

電話やメールなどでもいいので、まめに連絡することが大切だと思います。
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建築家との話し合いは十分に行う。

2010.07.12
基本的なことですが、建築家と建主との間で「どんなキッチンにしたいか?」

という打ち合わせは、入念に行うことです。

そうでないと、後で問題が起きることがあります。


最近では、建主が自らオーダーキッチンを望む場合もありますが、

建築家が建主と話し合って住宅全体のプランを決めていく中で、

建築家の方からキッチンをオーダーにすることを、

建主に提案することが多いような気がします。


そうすると、建主には既製品のキッチンのイメージが頭に中にあります。

たくさんのショールームをまわってシステムキッチンを見ている建主も多いでしょう。

そこから離れて、あえてオーダーキッチンにするのはなぜか?

オーダーにすることで、どんなものになるのか?その良いところはどこなのか?

ということを明確にして理解しておかなければなりません。


この話し合いをきちんと踏んでおかなければ、出来上がってから、

既製品と比較して不満がでてきてしまう可能性があります。

建築家の提案を受け入れ、おまかせするだけではダメです。



オーダーの良さは、どんなものでもつくれることですが、

既製品のようなものをあえてつくる必要はありません。

それであれば、システムキッチンを選ぶほうが良いです。

システムキッチンとオーダーキッチンの良さは違う所にあるのです。

そこで優先させたいものが何なのかが、建主と建築家の間で食い違ってしますと、

それが不満になってしまうのです。


通常、図面や模型を見るだけでは、なかなかわからないものです。

そのためにも、時間をかけて話し合いをし、自分たちの要求をきちんと

伝えることが大切になってきます。
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