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クッキングヒーターについて。

2010.07.14

最近定番となってきたのが、電気で調理するクッキングヒーターです。

磁力線の力で加熱するIHヒーターと、電熱を利用するラジエントヒーター、

ハロゲンヒーターなどがあります。



IHは、磁力線の動きで鍋そのものを発熱させるので熱効率がいいです。

その代わり磁力線の力を発揮させるために、鍋の材質や形を選びます。

一般的に、鉄やステンレスで、底が平でなければなりません。(そうでないものもあります。)

もうひとつの長所は、熱くなるのは鍋だけ、というところです。

ヒーター面に余熱は残らず、まわりの空気を熱くしません。

それに、金属以外には発熱しないので安全です。


ハロゲンやラジエントは、発熱体を強化ガラスで覆っています。

ハロゲンタイプはハロゲンランプが熱源で、その輻射熱がトッププレートを熱くします。

電源を入れると赤く光って発熱します。

ラジエントタイプの熱源はニクロム線で、十分に熱くなるまで赤くなりません。

いずれも表面に熱が残るので、それをふまえて加熱したり、

冷めるまでヒーター部に触れないように注意する必要があります。

IHの立ち上がりの早さに比べるとやや遅いですが、底が平らなら鍋の材質は問いません。


クッキングヒーターは表面にほとんど凹凸がなく、掃除が楽です。

超トロ火や、揚げ物のときの温度調節など、

微妙な加減が簡単にできるところも人気の理由です。

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